アロマ講座

メディカルアロマ「クインエッセンス社(イギリス)」を使って学びます

エジプト時代には病気の治療薬として使用されていたアロマのすばらしさを、近年フランス人のガット・フォセ氏が、再発見し「アロマテラピー」という言葉をつけました。当校では、アロマのすばらしさを興味深く、専門的に学びます。

植物の力は、濃ければ濃いほどボディ(肉体)に影響し、薄めれば薄めるほどオーラ(感情)に影響します。アロマは漢方薬のように服用はしませんが、香りをかいで鼻から肺や脳へ、マッサージをすると皮膚から筋肉組織や血中へ入ります。アロマを調合して化粧品を作ると、どのようにしボディに影響するでしょうか？

また人によって、同じアロマでもいい香りと、不快な香りに感じますし、同じ人でも日によって香りから受ける感情が変わるのはなぜでしょうか？質のいいアロマは、どうやって見分ければいいのでしょうか？火傷をしたとき、風邪をひいたとき、眠れないとき、疲れたとき、イライラするとき、生理痛がひどい、冷え性、便秘、免疫力が落ちたとき・・・どんなアロマをどれだけの量、どんな使い方をすればいいのでしょう？

興味はあったけれど、よく知らない・・・アロマを学んで、生活の中に取り入れたい方、プロとしてトリートメントをしたい方・・・どんな方にもお教えします。
世界最高品質のクインエッセンス社のアロマで、一緒に学びませんか。